DIARY

【16冊限定でマーケティングマニュアル2024を販売します!】

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16冊限定でマーケティングマニュアル2024を販売します!
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<本文のポイント>
・すみませんm(__)m 今回はGCLIPの商品案内となります。
 →ただし、今お役に立てる商品を自信をもってご紹介します!
・園内マーケッターを早期に育成し今できる仕掛けを施そう
・採用も募集もまさにこれからが“仕掛けドキ”

<本文>
園内マーケッター育成の重要性について
先週のメルマガで紹介させていただきました。

経営環境の変化や毎年若返る保護者層や新卒職員層への
適切な対応を考えると園経営をつかさどる経営者以外に、
募集、採用や育成を担う「園内マーケッター」としての
世に言う「経営者の片腕」の育成は急務と言えます。

今年のトレンドで言えば、
中核市や政令市の就活フェアの8月開催が多いことを鑑みると、
新卒採用は8月以降に活性化すると思われます。

園児募集も基本的には0-1(2)歳向けの
子育て支援クラス(親子広場)の入園対象者の名簿数によって、
(これも「年少児<満3歳児」という構成が多い)
次年度の入園者数が見込める状態になっていると思いますが、
目標数から見込者数を引くと”不足者数”が算出されます。

この、不足者数を埋めるためのイベントが
この夏の終わりから秋のはじめにかけて活性化します。
注)園児募集が8月までに完了するエリアを除く

つまり・・・、
次年度の採用・募集のためのマーケティング活動は、
今が最も仕掛けドキということになります。

仕掛けといっても何をどうすればいいのかわからない・・・
そんな時は、園むすびシリーズの“ツールボックス”を使って、
以下のような“イベント企画”を手に入れてください。

https://www.gclip.net/toolbox/cat01/552/

次年度の募集に対する不足者数を補うイベントとして、
近年高い集客力を誇る企画がこの「教育体験フェスタ」です。
募集のための入園説明会や見学会を
このタイミングで打ち出すとどうしても「売り込み感」が否めず、
マーケットに毛嫌いされてしまいますが、
「教育体験フェスタ」にすることで、
入園が前提の企画というよりは園を知るためのイベントに昇華され
エンタメ要素が加味された楽しそうなイメージが伴うので、
来園のハードルが一気に下がるのでお勧めです。

さて、このダウンロードサイトでは
企画の趣旨やイベントに期待される効果など
丁寧な解説が付いた編集可能なパワーポイントチラシ素材を
無料でダウンロードすることができます。
また、ツールボックス内ではSNS広告用ツール
ダウンロードできるようになっていますので、
即効性の高いインターネット広告を活用して不足者数を
埋めるためのアプローチをすることも可能です。

重要なのは、募集を最後まであきらめないことです。

いまさらやっても集まらないのではないか?
インターネット広告なんて本当に集まるのか?
そもそもパソコンをつかった作業なんてできない・・・
最近この辺の子供はみんな保育園に行っている・・・

など、できない理由を挙げればきりがありませんが、
実際に夏以降に広告運用を開始して、
コンスタントに集客している例はたくさんあります。

「自園の存在は自分たちが思うより知られていない」

そう考えて仕掛けの手を止めないことが唯一の集客方法です。

ここからがマーケティングマニュアルの商品案内になるのですが、
ダウンロードした企画(イベント)に集客するための
具体的な方法については前回(7月30日付)のメルマガで紹介した、
”夏の短期集中講座”というマーケティング勉強会の公式テキスト
販売していますので是非ご活用ください。
※すぐにお送りできるのは16冊となりますので、
 お求めをご希望の方はお早めにお願いします。


※夏の短期集中講座まとめスライド

第4章以降が園児募集と採用マーケティングの
いわゆる戦術的マニュアルになっています。

第4章では募集イベントの企画から集客について
12か月間のイベント例とともにそのアプローチについて
具体例を詳述しています。

また第7章~第8章では4章で具体化した募集イベントの
単発的集客技術として幼稚園のマーケティング効果の高い
インターネット広告の運用と実際に集客のできる
LP(ランディングページ)の作成及び運用方法について
マニュアル化して詳しく説明しています。

本体は第1章から第9章まででの176ページで構成され、
1から順を追って実践していただけば成果のでる、
いわば就学前教育保育施設マーケティングの指南書です。

GCLIPのコンサルティングノウハウを凝縮させた1冊ですので、
次年度の募集で”不足者数”を何とか埋める策を講じたい!
とお考えの方はぜひ、内容は下のスライドの通りですので、
ぜひマーケティングマニュアル2024をご活用ください。

「園むすびシリーズ」では、
本文で先に紹介したツールボックスのほかに、
求人情報サイト、さらにベータ版ではありますが、
新制度の疑問に適宜回答してくれる
対話型AIチャットの園むすびチャットがあります。

登録制ではありますが、
すべて無料でご利用いただけますので、
是非ご活用ください。

ちなみにですが、園むすびチャットは、
他の生成AI同様”涼しい顔して間違ったこと”を言います。
現在、GCLIPのコンサルタントが鋭意育成中ですので、
フィードバックのご協力をお願いいたします。
人工知能の発達は社会に大きなインパクトを与える一方で、
人間の思考力の一部を肩代わりしてくれます。
GCLIPとしましては、人工知能は人間の学びを
確認するために使うくらいがちょうどよいと考えていますので、
生成AIの回答をうのみにするのではなく、
常に疑問をもってご自身の学びを深めるために
活用していただきたいと思います。

少し話がそれましたが、
貴園の2025年の募集・採用マーケティングを
ぜひとも活性化していただければ幸いです!