Posted by Nonaka
保護者や学生にとって信頼性の高い情報源となる
公式ホームページやリクルートサイト、
InstagramやTwitterなどの日常を発信する投稿ア
獲得名簿との関係性構築に効果的なLINE公式アカウント、
動画コンテンツをストックできるYouTubeチャンネル、
そのほかにも、広告からの誘導先になるランディングページなど…
様々なページを活用しながら、
園に関する情報を発信されていることと思います。
このようなツールを活用する中で忘れてはならないのが、
ページに至るまでの「導線」です。
せっかく発信していても、
見つけてもらえなければ意味の無いものになってしまいます。
そこで今回ご紹介したいのが「lit.link」という、
簡単で便利なリンクまとめページです。
このページを活用する主なメリットを3つ解説いたします。
① 各ツールのリンクを一つのページに集約できる。
どこから見られるのか分かりづらいと
保護者や学生は迷ってしまいます。
Adobeによるデジタルコンテンツの意識調査によると、
「コンテンツを探している際に、
「
という回答が挙がっています。
コンテンツに辿り着いてもらうための
導線を分かりやすくする必要があります。
下記のlit.linkサンプルぺージをご覧下さい。
このようにSNSやページなどのリンクを設置できますので、
このページから自分が見たいページにアクセスできます。
動画コンテンツはそのまま埋め込みができるので、
ページ内で園への関心を高めることもできます。
▼lit.linkサンプルページ
https://lit.link/gclipno
②Instagramとの相性が良い
Instagramのプロフィール画面は、
一つのURLしか設置することができません。
Instagramで繋がった保護者や学生を
誘導するページは限られてしまいます。
そこでlit.linkをプロフィール画面に設置することで、
相手が欲しい情報にすぐにアクセスしてもらうことが可能です。
Instagramの利用率は、
10代 63.4%、20代 64%、30代 48.6%となっており
若年層の利用率が高い状況にあります。(2022年3月時点)
Instagram上で繋がったユーザーに
より自園に興味を持ってもらうためにも、
各コンテンツへの誘導を強化していきましょう。
③lit.linkのページ編集が簡単
lit.linkは、
以下のページから、アカウント登録をすると
すぐに編集することが可能です。
【lit.link登録ぺージ】
https://lit.link/
既存のデザインも充実していますが、
より自園らしくオリジナル性を高めたい場合は
背景画像やリンク画像の設定もできます。
専門的な知識がなくても、直感的に操作できる
分かりやすい編集画面となっています。
4月は、今年度の園児募集や採用活動に向けて、
SNSやぺージなどのコンテンツを沢山お持ちの園に
特におススメの「lit.link」、